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河村能舞台

2020年10月21日 

先日、いつもお世話になっているマイケルダンスのマサキ君が出演するので、
河村能舞台に行ってきました。
能自体初体験で、しかも出身校の同志社女子大からこんなに近くに能舞台があったなんて知りませんでした。

とても風雅な佇まい。こじんまりした入口とは裏腹に、
中に入ると立派な舞台がちゃんとあります。

まずは河村純子さんによる能楽おもしろ講座を30分ほど。
その後、河村一家による能を少しだけ。

能楽おもしろ講座はホンマに面白かった!

①松が舞台に描かれているのは、昔は松に神様が宿っていると考えられていたため
②竹も描かれているが、梅はどうして舞台に描かれていないのか??
 →芸が華だから。
③能の面は色々あるが、般若の面は女性か男性か
 →女性。怒っているというよりは目だけ見ると泣いている。これは女性の嫉妬顔を表現しているとか。
④能はあの世からのメッセージと考えられている。だから幽霊の話がとても多い。
⑤能はストーリーもあって、踊りもあって、歌もあって、まるでオペラである!

などなど。。。

最後に15分ほど、マイケル君の
「疫病退散祈願「打開」 和楽器とダンスパフォーマンス」
を見て終了。

短かったけど、とても素敵な初体験となりました。

コロナが始まって生の舞台などはなかなか見れない状況が多かったけど、
やっぱり生の力って素晴らしい!
そんな事を切に感じる体験でした。

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